画像1: 《鷹之台カンツリー倶楽部で日本シニアオープンのドリームステージを開催しました》

4月17日に千葉県千葉市の鷹之台カンツリー倶楽部で日本シニアオープンゴルフ選手権アマチュア予選会「ドリームステージ」を開催しました。
桜も美しい鷹之台カンツリー倶楽部でのドリームステージには、関東近県だけでなく大阪府からもアマチュアゴルファーが出場。70名が18ホール・ストロークプレーを行い、79ストロークまでの9名とマッチングスコアカード方式による80ストロークの5名の合計14名が7月24日に茨城県筑西市のスプリングフィルズゴルフクラブで開催される地区予選進出を決めました。

松尾源久さんと勝人さんは兄弟揃っての「ドリームステージ」出場。勝人さんから「ドリームステージ」のことを知らされた源久さんが「鷹之台カンツリー倶楽部でプレーしたい」と兄弟でのエントリーにつながりました。ゴルフ歴30年の源久さんは、所属コースで2年連続クラブチャンピオンを獲得する腕前で、「ドリームステージ」突破を目指しましたが、パッティングの調子が上がらず90ストローク、勝人さんも前半でスコアを落とし84ストロークでカットに終わりましたが、勝人さんは「来年、是非、リベンジしたい」、源久も「日頃から厳しいホールロケーションでの練習が必要」と、ともに来年のドリームステージに向けて気持ちを高めていました。

画像2: 《鷹之台カンツリー倶楽部で日本シニアオープンのドリームステージを開催しました》

また、黒田光一さんは「鷹之台カンツリー倶楽部でぜひプレーしてみたかった」と大阪府から出場。5月に名古屋ゴルフ倶楽部で開催される日本オープン「ドリームステージ」の参加も予定していますが、「来年は、是非、古賀ゴルフ・クラブと我孫子ゴルフ倶楽部に挑戦してみたい」と笑顔で話してくれました。
ナショナルオープンやナショナルアマチュア選手権の舞台となった国内を代表する名コースでプレーが可能な「ドリームステージ」。まだエントリー可能な会場もありますので、アマチュアゴルファーの皆様のエントリーをお待ちしております。

画像3: 《鷹之台カンツリー倶楽部で日本シニアオープンのドリームステージを開催しました》
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