画像1: 《仙台カントリー倶楽部で日本オープンと日本シニアオープンのドリームステージを開催しました》

4月15日、宮城県名取市の仙台カントリー倶楽部で日本オープンゴルフ選手権と日本シニアオープンゴルフ選手権のアマチュア予選会「ドリームステージ」を開催しました。
2009年に日本女子アマチュアゴルフ選手権が開催された東北地区を代表する名コースが舞台となった「ドリームステージ」。日本オープン「ドリームステージ」には、13名のアマチュアが出場し、92ストロークまでの3名が7月10日に茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部・西コースで開催される地区予選進出を決めました。
一方、日本シニアオープン「ドリームステージ」には21名が出場。83ストロークまでの3名とマッチングスコアカード方式により85ストロークの2名の合計5名が7月24日に茨城県筑西市のスプリングフィルズゴルフクラブで開催される地区予選に駒を進めました。
定年後にゴルフを始めたという鈴木正可さんは、ゴルフ歴5年で、「普段のゴルフのスコアは90前後で、月例競技にも参加したことはないです」という競技ゴルフは全くの未経験。それでも、競技ゴルフには興味があり、「JGAのホームページを見て、ハンディキャップインデックスがあれば出場できるのがわかって」と、日本シニアオープン「ドリームステージ」への出場を決め、初めての競技ゴルフに一歩を踏み出しました。競技ゴルフの独特の緊張感も「同伴競技者の方に親切にしていただいて、プレーしやすかった。来年も地元でドリームステージが開催されれば、出場したい」と競技ゴルフの魅力を語ってくれました。

画像2: 《仙台カントリー倶楽部で日本オープンと日本シニアオープンのドリームステージを開催しました》

「ドリームステージ」は、アベレージゴルファーの方、競技ゴルフを経験されたことがないアマチュアゴルファーの方もJGA/USGAハンディキャップインデックスを所持していれば参加が可能です。まだエントリー可能な「ドリームステージ」もありますので、ゴルファーの皆様の参加をお待ちしております。

画像3: 《仙台カントリー倶楽部で日本オープンと日本シニアオープンのドリームステージを開催しました》
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